上町台地 その2D(谷町九丁目ー天王寺)     2026.1.16 晴れ  DMウォーク担当

下見では大阪城から天王寺まで一気に行ったことから途中でいくつかの手抜きがあった。その1では歴史博物館に入館しなかった(本番でリカバリー済み)。その2では源聖寺坂と天神坂を通過しておらず、かつ四天王寺に参拝していなかった。

今回のウォーク本番できっちりリカバリーできた。加えて、たまたま地元の人と会話できたおかげで、(藤原)家隆塚に立ち寄ることができた。夕陽丘の地名はこの家隆の和歌から生まれたと言われている。昔は海が近いが故に夕陽を拝むことができたのでしょう。この塚ではその過去を偲ぶことができる。

また、上町台地その3(天王寺ー住吉大社・熊野街道)の下見を終えていたおかげで、四天王寺の熊野権現礼拝石を関心持ってみることができた。もし、熊野街道に関心が入ってないなら、間違いなく見逃したでしょう。夕陽丘も「なぜこんな名前が」という疑問がないと家隆塚には興味がもてないでしょう。

今回のウォークで改めて思い知ったのは関心事の大事さだ。せっかく四天王寺という立派な寺に立ち寄っているのに、金堂や講堂にある仏様への関心がないのでざっとみるだけだ。参拝することしか関心がない。でも、おそらく立派な仏様なのだと思う。

なんでもかんでも関心を持つというのも大変なことゆえ限界があると思うが、やはり賢い人というのは関心範囲が広いということだろう。100の物事を見て、幾つ頭に残すかだろう。関心度が50なら50を頭にインプット、10なら10しかインプットできない。反省というより、改めて知るったということかな。反省しても無理なものは無理だろう。

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コースタイム

1005谷町九丁目駅①
1013-1043生國魂(いくくにたま)神社③
1048源聖寺坂④
1112口縄坂⑤
1138愛染(あいぜん)さん⑥
1152-1236家隆(かりゅう)塚・昼食⑦
1240愛染坂⑧
1252清水寺(きよみずでら)⑩
1300安居神社⑫
1314逢坂⑬
1330-1400四天王寺⑭
1420天王寺駅⑮
   谷町線は近いが御堂筋線は相当歩かされる


②真言坂
⑨清水坂
⑪天神坂


この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平17総使、第290号)

 
   カシミール記録


距離  7.7Km
時間  4:15
 
 
     
 生玉北門坂への道  生國魂(いくくにたま)神社本殿  
     
齢延寺     
     
 願聖寺坂    
     
口縄坂     七つの坂
     
  真光院   愛染(あいぜん)さん
     
    梅と多宝塔 
     
   愛染坂  
     
 夕陽丘命名の地 家隆塚(かちょうづか)   
     
   再び愛染坂に  
     
   ロウバイ 柳谷観音の分院 
     
 四季桜らしい  清水坂(きよみずさか)  
     
玉出の滝  安居神社・幸村戦死跡の碑   
     
安居神社  天神坂   
     
  天王寺七名水のひとつ  四天王寺・石の鳥居 
     
 極楽門(西大門)   五重塔 
     
右 金堂     
     
 中門  熊野権現礼拝石  南大門
  熊野街道標識  四天王寺は西大門からはいり、金堂と講堂で参拝したあと、南大門から天王寺駅に


天王寺公園と通天閣は次回まわしに